小姑のココロ

数日が過ぎ、なんとなく今日の段階ですが、少し気持ちの整理?をしてみました。

みっちー電撃入籍より数日が経ちました……第一報を聞いたときはマジで度肝抜かれましたw
結婚できないか、あるいは、名も知らぬグラビアアイドルとかタレントを名乗る若い子か、
地方局の女子アナじゃないか、と小姑としては妙な不安は抱えてました。
お相手はオヤジに人気の元タカラジェンヌ。娘役トップ。
上出来、デカシタ!と思いました。
いやー、みっちー、相手にしてもらってよかった…しかも交際だけでなく、
結婚にこぎつけたとは、正直あっぱれ。
お相手がお相手だけに、大きく取り上げられ、直後は、とても光栄とすら感じましたが、
時間がたつにつれ、何だか悶々とする気持ちは大きくなり、
今は、なんだかつまんねーなって思ってます。

みっちーの結婚がこれほどショックだとは自分でも意外でしたが、
もちろん生身の人間ですから、恋愛もするだろうし、とっくに結婚していたって
不思議じゃないです。それくらいのことはさすがにわかっていますよw
第一、みっちーのステージに求めることは、非日常の世界と、
現実逃避、お互いに演じてって大前提だと思っているわけですが、
それと同時に、生き様発表会というくらいですから、
そのなかに演じることはあっても嘘はない。
嘘があるならそれを突き通す、そうあるべきではないかと。
つまり、少なくとも私個人は、いろんな事情があるにせよ、
今回のやり口は、少なくとも裏切られた気持ちさせるものでした。
ワンマンショーに足しげく通ってきたベイベーたちには、
今回のみっちーのやり方に納得できないんじゃないかと思うんですよ。
会見しないで2ショット写真公開とか、FC会報が届く前に
マスコミに発表したこと。
ま、ファンへの報告の文面もつまんなかったけど……、もっと他に言うことあるんじゃね?って。
何が「出来れば今までと変わらぬ応援を」だ?
私の知ってるみっちーは、私が好きになったみっちーは、こんなこと言わない。
キレイゴトじゃん。
応援はするけどの質というかスタンスは変わらなきゃ嘘です。
しかも、「このタイミングだとばかりに入籍」?
お相手が30代のうちに、そして、会報発送のタイミングだろうーがと
突っ込んでしまいます。
もちろん、私にとって、みっちーは非日常の世界、現実逃避の場。
でもそこに嘘はなかったはずなんです。
ちょっとわかりづらいというか、矛盾かもしれないけど、いろいろ発言してきたことと
違うじゃん?って思ったわけです。
付き合ってたの隠してたんだったら、結婚も隠してほしかった。