ウィスキーマガジンライブ！2007
おととしは、みっちー名古屋公演への遠征、去年は卒演準備でそれどころではなく、今年初めての参加です。
とにかく、お酒に飲まれないように常に緊張感を持って挑みました（笑）
一般試飲会場
マスタークラス以外で味見したもの
- ハイランドパーク30年
- ハイランドパーク18年
- 竹鶴21年
- 余市20年
- ロナック キャパドニック
- 何だかスゴイまずいの。ダンナさんにだまされて飲んだ（涙）
- 響 50.5
- 山崎 ホクスウッド原酒
- グレンリベット ナデューラ
- グレンリベット フレンチオーク
- グレンカダム 15年
- トマーティン 1974
- カティサークモルト
以上、メモ＆覚えているもの。
ロイヤルロッホナガー、グレンオード
マスタークラスその１です。
……なんていうか、コレ、マスタークラスなん？
なんていうか、はっきり言って退屈でした〜。あ、でもこれがビギナーズクラスで樽の違い（しかもヨーロピアンかアメリカン）とわかっていればまだ納得。
日本の代理店も何がしたいんだか良くわかりませんでしたし、これで、この二つの蒸溜所のを飲みたいとは思えないですよ。
トマーティン
マスタークラスその２。その１が期待外れだったのですが、こっちはおもしろかったです。お土産*1もあったし、テイスティングできたお酒が格段に違います☆ 代理店の差も感じました。
- New Make Spirits
- 12年 ホグスウッド
- 12年
- 1975（今年ボトリングの予定）
- 1962
- 1976 30年
