ウィスキーマガジンライブ2008

夕べお酒をちょみっといただきましたが、ここ1,2週間の休肝日のペースに不安を抱えながらの参加(笑)
今年のマスタークラスは、下記の二つ。なんとなく、いろんな意味で対照的だった気がします(笑)

バルブレア

日本未発売の1975は正直いまいち好みではない。1997、1989、1979の流れからいうととらえどころがない感じ?
new make spiritがおいしく感じました。香りも良くて、舌にくる刺激もさほど感じず、これなら飲める!的な(笑)

ダンカンテイラー

来週ボトリングされるらしい(笑)新シリーズ“From Huntry to TOKYO”はどちらも*1おいしかったですね〜。お値段が気になります。
でもやっぱり、DTC Bowmore 1968が一番好き☆パッションフルーツ♪(はぁと)*2 最後に飲んだNC2 Caol Ila 1992もバランスが良くておいしいなあと思ったけど、後ろの人が「まずいまずい、イソ×ンだ…」と連呼されてうざかったです。

1階の会場でも数種類飲みましたが、マスタークラスもめぼしいもの以外残したくらい弱気な参戦っぷりでしたが、帰宅したらダウン。ずっと寝てました。変だなあ〜更年期か何かのせいなのでしょうか?? それとも配給されたランチボックスのせいか? サンドイッチは予想通りだったけど(苦笑)添え物のクレープ包?のスパイシーなこと!モルト飲むのに非常に迷惑でした。

*1:1981のDallus Dhuと1969のMacallan

*2:有料試飲のボウモア37年は好みじゃなかったです。期待して飲んだけど・涙