っていうか雑誌だけど。

婦人公論 2008年3月7日号を図書館で。
http://www.fujinkoron.jp/number/000474.html

ううううううーーーん。。がっかり。はぁ?という感じ。

裁判長は最後に、「薬物の害悪を啓蒙する作品を書きたいと言っているが、裁判所も読んでみたい」と説諭した。

書けるとは思えません。私が裁判官だったら判決間違えちゃったYO! って猛烈に後悔するね。
お酒が飲めないからとか、自分には居場所がなかったとか(散々あの日記でのたまってたのはうそだったのね)、注意されるだけですむと思ったとか、をーい!
なんか、がっかり。そんな状況で復帰だなんて、またやるだろ。